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2018年02月25日

大殿ひなさんぽ2018(平成30年2月25日〜3月18日)

今年も恒例の「大殿ひなさんぽ」を開催いたします〜!
参加店も増え、賑やかになりました。

大切にされているおひな様を見にお越しくださいませ。


■おひな様展示 2月25日〜3月18日 
マップ掲載の18店に、おひな様約20組を飾ります。
期間中毎日(店舗ごとに休みが違いますのでご注意ください)
ひなさんぽチラシ.pdf ←ダウンロードはこちらから!

【初企画】
■着物でひなさんぽ♪
期間中の土日祝日に、着物(和服)でひなさんぽにお越しいただいた方、先着80名様に、
ちょこっとプレゼントを進呈します。
春の装いで、遊びにおいでください。
プレゼントお渡しは、大路ロビー(火曜日定休)です。

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ひなさんぽDAY 3月4日(日)10時〜15時
■ミニライブ 
 時間:12:30〜 場所:大路ロビー
 出演者 篠田拓也、山口ライアーアイリ― 星笛 ジャグラーわさび
■アトリエaprファッションショー 
 時間:14:30〜 場所:龍福寺参道
■ワークショップ 
 ナナイロネイロ サンキャッチャー  3500円
 岡藤呉服店 懐敷でつくる鶴の折り紙の箸置き 300円
■クイズラリー 
 参加無料 
 抽選で素敵なプレゼントが当たります!
 場所:大殿地域交流センター
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大殿ひなさんぽ
日時 平成30年2月25日(日)〜3月18日(日)
場所 大殿大路周辺
主催 NPO法人大路小路まち・ひとづくりネットワーク
後援 山口市 山口市教育委員会
   おおどのコミュニティ協議会 大殿地区町内連合会
問い合わせ 大路ロビー 083-920-9220




posted by 大路ロビー at 17:47 | 企画情報

2018年02月19日

大殿でひなもん展示中 【山口ふるさと総合伝承センター】

今日は大路ロビーの近くにある山口ふるさと総合伝承センターで
2月25日まで開催されている『ひなもん』の展示をご紹介します。

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山口市南部の阿知須で作られる『ひなもん』は、
ちりめんや古布で作られたつるし飾りや小物です。


さる2月8日〜12日阿知須のいぐら造りの街並み周辺で
ひなもんまつりが開催されましたが、こうして毎年伝承センターでも
お披露目されます。

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今年の干支にちなんで、犬のひなもん飾りがあしらわれて。

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壁一面に飾られ、とってもキュートです。


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びっしりと吊り下げられ、華やいでいますね!!

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ランプのようにあしらわれて、とっても素敵です。
作る方の発想で、いろんな作品が生み出されています。

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こちら、作家さんたちの私物ですが、なんてかわいいのでしょう!
作品だけでなく持ち物も素敵でした。

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そんな作家さんたちを遠目で激写。
私の質問にも丁寧に答えて下さり、ありがとうございました。


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伝承センターの『ひなもん』展は2月25日まで。
ぜひお見逃しなく!
そして大殿エリアで始まる『大殿ひな散歩』は2月25日からです。
2月25日にお越しになれば、どちらも楽しめますね★

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山口ふるさと伝承総合センター会場〕
展示:2月19日(月)〜25日(日)9:30〜16:00 入場無料(最終日は15:00まで)


   日 時 2月23日(金)、24日(土)
        10時から15時までの時間帯で随時体験可能(1時間程度)
   定 員 各日30名程度(先着順)
   体験料 1個につき100〜600円
        (作成品目によって材料費が異なります)
   申 込 山口ふるさと伝承総合センター TEL 083-928-3333
        2月18日(日)午前9時から申込み受付けます。
posted by 大路ロビー at 16:21 | 日記

2018年02月15日

【報告】一級建築士と歩く〜明治維新から150年の”やまぐち”A


2月11日の講座「一級建築士と歩く〜明治維新から150年の”やまぐち”〜」
最後の見学地は、まだ整備中で休館している十朋亭です。(2018/2/11現在)

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初めに大路ロビーのスタッフが、十朋亭全般の説明をし、
その後、沼田先生が建物の説明。

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洗い出しの小さい石の間に埋められている石は、こちらで実際に使っていたものです。
柱の根本に使われている石も、もともとあったものを研磨したようすね。


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室内は、まだ畳が敷かれていませんが、掃除も終えて、見違えっていました。


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十朋亭の庭にある手水鉢の模様にも注目。


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一方、こちらは土間部分です。
見学者の方々は熱心に見学をされていました。

杉私塾の中は養生中とのことで、まだ見ることができませんでした。


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こちらは萬代家の母屋です。
見学者の多くは、萬代家の母屋についても興味をもってらっしゃいました。
今後、どうやって活用していくのか楽しみですね。

講座のレポートはこれで終了です。

最期にご協力いただきました 岡藤呉服店様、杉山畳店様に
厚く御礼申し上げます。

posted by 大路ロビー at 16:47 | 活動レポート

【報告】一級建築士と歩く〜明治維新から150年の”やまぐち”〜@

2月11日(日)一級建築士と歩く〜明治維新から150年の”やまぐち”〜と題して、
一級建築士の沼田登氏(AKI建築設計事務所)をお招きいたしました。
雪まじりの雨の中、20名の参加者の皆さんと町歩きを行いました。

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まずは大路ロビーで町家についての基本レクチャーを実施。
町家とは…店と住居が同じ建物です。
今回見学する大殿エリアのものは明治〜昭和初期に建設されたもの。

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まずは大路ロビーとその向かいの町家を見ながら、説明を始めます。
格子もいろいろな種類や間隔の違いがあるんですよ。


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2階は古い物は『厨子(つし)』、新しいものは2階部屋となっています。
a.p.rさんやナナイロネイロさんは、厨子ですね。


大殿エリアは平入ファサード(棟と並行の側面に入口をとる。⇔妻入ファサード)がほとんどです。

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大殿大路と竪小路が交差する角の店『嘉藤商店』さん。
雑貨文具とあしらわれた文字がレトロで素敵。
街角をデザインする漆喰壁と看板が魅力的です。(昭和6年)

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一行は岡藤呉服店に到着しました。
明治中期の建物と推測されます。
地域の人は江戸屋敷と呼んでいたそうです。
持ち主の片岡さんの名が片岡小路の由来になっています。
お店に入る前に、向かいの和菓子屋『菊寿堂福信』さんのワンポイントレクチャーも忘れません。

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岡藤呉服店の1階部分です。

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そして2階部分。
梁が立派です。
現在では、こんな梁にできるくらいの木材を見つけるには不可能かも。

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美しい格子窓。
格子の内側から外を見るのも乙なものです。
このような長さと配列を持つ講師を吹寄親子格子と呼びます。
部屋の使い方によって格子の形も異なるのだそうです。

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家は、竪小路に沿って平行に作られています。
なので土地に対して平行とは限らず、こんな風に板間が平行じゃない場合もあります。

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ご覧ください。
この美しい梁の組み方。
溜息をつくぐらいかっこいいです。

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釘隠しもお洒落です。
直線的な日本家屋に、アクセントのように丸みを帯びた鋳鉄の釘隠しが。

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次は、竪小路を上がって、杉山畳店に向かいます。
こちらは大正期の建物と推測されます。
壁に漆喰で作られた海鼠(なまこ)模様が素敵なのですが、
阿知須などで多いこの模様が内陸の大殿でも見れるのが興味深いと、解説されていました。

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店内は長くて細い。
地面からしんしんと冷えます。

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梁の柱が太いです。

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特別に家の中を縦断させて頂きました。
通り土間を抜けて到達した場所が…

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なんと大内氏館跡の西門のまん前でした。
このサプライズに参加者はおおいに湧きました。

さて、いよいよ十朋亭の見学に参りましょう。
報告Aへつづく

posted by 大路ロビー at 15:46 | 活動レポート

2018年02月08日

2月8日の十朋亭

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展示館の正面がだいぶすっきりとしてきました。

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入口を奥へ見渡すと、十朋亭が見えます。
奥側は『洗い出し』が施されています。


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大殿大路から十朋亭を見たこちらの写真だと洗い出しの様子がよくわかります。
洗い出しは向かって左側から奥にかけて。
一方、展示館脇(ものが置いてあるエリア)は、タイルが貼られています。

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竪小路にもどってみましょう。
展示館と角の嘉藤商店さんの間の様子です。
間仕切りに壁が設置されるのでしょう。


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一方、こちらは大殿大路から杉私塾の脇を通って、母屋の脇の道。
砂利がひかれています。
その前の映像と比較したらこんな感じ。

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とっても良い感じですね。

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その奥は、アスファルトで塗装されていました。
かなり広いですね。

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一方、杉私塾の裏側は、こんな感じです。
今から椿が植えられるのかな?

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母屋の裏手。
駐車場側から見た風景です。

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以前あった勝手口はなく、別の間取りになっていますね。
どういう風に母屋が活用されるのか、楽しみです。

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以前は小さな地震でも大きく揺れていたという母屋ですが、
かなり堅固に基礎をやり直していたので、もうびくともしないでしょう。

今週末2月11日10時〜12時は一級建築士と歩く 〜明治維新から150年の"やまぐち"〜の企画があります。
参加者の枠が数名残っていますので、気になっている方は、ご連絡くださいね。
posted by 大路ロビー at 12:52 | 十朋亭進捗状況