2017年07月10日

7月10日の十朋亭

雨が続きます。
6月にあまり降らなかったので、空梅雨かと思いきや、とんでもない日々。
でも昨日の午後から今日は終日、梅雨の小休止。

萬代家の母屋では、床下の基礎部分を強化していました。

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杉私塾の作業も着々と進んでいます。
雨が降ると作業が止まるので、今日は貴重な日だったことでしょう。


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展示館の方も、館内の作業が主になってきています。
外壁を塗るのは、梅雨明けになるでしょうか。


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一方、展示館の本館部分は、漆喰を塗る準備のため、足場を組んでいました。

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来週末には漆喰壁が出来上がっていればいいなぁ。
しかしすべてはお天気次第ですねー。

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posted by 大路ロビー at 14:24 | 十朋亭進捗状況

2017年07月03日

7月3日の十朋亭

今日は杉私塾を囲む壁の一部に変化がありました。
こちらの壁の横に建つ小さなスペース。
屋根を貼る作業が進められています。

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こっちの角度だと分かりやすいですね。屋根の上に登って、板を打ちつけているのが分かりますか?

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一方、展示館は内装工事が進んでいます。

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玄関も着々と出来上がっていますね。

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竪小路から見た展示館。
一見、全回と代わりばしないようですが、モルタルが3度塗りされているので、
あとは漆喰を3層塗りするまでとなっています。


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ここ数週間は、梅雨で雨の日も多いですが、
うまく進捗しながら進めてい聞けますように。
posted by 大路ロビー at 16:21 | 十朋亭進捗状況

2017年06月26日

6月25日の十朋亭

杉私塾、いよいよ腐っていた柱が取り除かれ、新しい柱が着け変わりました。

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ジャッキはすべて外され、きれいで堅固な柱が据えられています。
頼もしい!

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屋根をビニールシートで覆っています。
作業に当たっている方は、中の足場を使って、2階部分の修復を行っています。

杉私塾の裏手。

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そしてその隣のコンクリートの蔵は、すっかり塗り替えられ、美しくなっていました。
足場が取れるのが楽しみです。

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かたやこちらは、展示館のほう。
見てください、窓枠や入口の枠など、だんだんできてきています!

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前回に引き続き、木毛セメント板(もくもうせめんとばん)を細かく切っている職人さんが…。


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「天井のためのセメント板を切っています」とのこと。
「雨の日は室内の作業しかできなかった。久しぶりに雨が上がったので、やっと取り掛かれる」と言ってました。
なるほどー、やはり屋外の作業は天候次第ですね。
現場は、進行スケジュールと天気予報をにらめっこなのでしょう。

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展示館の鉄筋コンクリート造りの方は、タイル部分が完成。
この後、つなぎ目に残った汚れを取り、ペンキを吹き付けていきます。

一方、足場で隠れている部分の漆喰は、モルタルを3度塗り(そのたびに引っかいたり網をはったりする)、
漆喰を3度塗りするそう。

かなーりきちんと作られています。

作業員の方が、
ここは天井も高いし、作り方も丁寧で、地震にも強い。
100年以上は耐久性があるのでは
とおっしゃっていました。

幕末の生き証人の十朋亭とその展示館が、100年後も変わらずこの場にあり、
全国から人が訪れ続ける
…考えただけでも、胸が高鳴りますね。
posted by 大路ロビー at 12:33 | 十朋亭進捗状況

2017年06月19日

6月19日の十朋亭

本日の十朋亭です。
本宅ですが、耐震工事を施すために、基礎部分を補強しています。

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以前は、台風が来た際は家が壊れるのでは、と思うくらい揺れていたらしい…。
そういう心配もないですね。
外壁も堅固にコンクリートで作られました。

十朋亭側からみた本宅の玄関部分。
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一方、展示館の方は、木毛セメント板(もくもうせめんとばん)を外壁として設置しています。
手前の作業している方が、木毛セメント板を適切な大きさにカットしています。

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あとはそれを外壁に固定していきます。
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木毛セメントは、ひも状に削った木毛とセメントを混ぜて加圧成形した板。断熱性・吸音性があり、壁・天井の下地材や化粧材として使用されます。
軽量、強靭(きょうじん)で防火性があり、とてもすぐれた素材のようです。
こちらは、展示館の正面です。

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こちらは大殿大路からみた展示館。
だいぶかっこよくなってきたぞ!!

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2017年06月16日

6月16日の十朋亭

伝杉私塾の方は、足場が組まれていました。

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今は重点的に床下や柱など、建物の骨格部と礎の作業が、行われています。

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その南側にある、コンクリート製の蔵も、塗り直されています。

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そしてその敷地を仕切る塀は、コンクリート製に。
ブロックを積み上げていないので、地震にも強そうです。

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十朋亭と杉私塾をつなぐ垣根部分の修復も行われていました。

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展示館は、1階、2階とも壁ができています。
断熱材が入っているのでしょう。

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その断熱材部分を覆うための木毛セメント板を、手前の作業員の方が用意されています。
外壁として、張っていくのです。

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展示館(鉄筋)は、1階部分と2階部分に横木が張り巡らされています。
完成図を見れば瞭然なのですが、1階部分には木の板を、2階の上部には格子状のタイルを張り付けるためのものです。

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完成図と比較したら、工程もわかりやすいですね。
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2017年06月05日

6月5日の十朋亭

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大きく伝杉私塾(十朋亭となり)で変わったことといえば、基礎部分にコンクリートが流し込まれ、固められたことです。
ひとまず基礎固めが終わったということですね。

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まだシロアリに食べられている柱下部は、ジャッキで上げられている状態です。

そして今日は展示館の内部を、チラリと見せて頂く、貴重な体験をしました。
鉄のバーが張り巡らされていますが、ここに板が渡されて、天井になるそうです。

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その展示館の外観も、着々とすすんでいますよ。
玄関のある1階部分は、瓦が完全に葺かれました。

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竪小路からみた展示館の2階部分も瓦は完璧!

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大殿大路からみた展示館はこんな感じです。

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現場の作業の方は暑いなが、頑張ってくださっています。
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2017年06月01日

5月29日の十朋亭

十朋亭の基礎工事がすすんでいます。
基礎の部分にコンクリートを石で組み、コンクリートを流しいれていくのですが、
見てください、柱の下がシロアリに食われたのか、まったくない部分もあって。

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柱を含め、基礎からきちんと施工するので、かなり強固になっている感じでした。

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また資料館とその裏の状況も変わってきています。
資料館の外観。
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瓦がきちんと葺かれています。
細部まで手がこんでいますね。

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なかの様子も少しわかってきました。

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この分厚いコンクリートを、数か月にわたって乾かす必要があるそう。
こちらの天井部分を来週にかけて、内側から張っていくそうです。

一方、資料館の裏手の建物は、いよいよ屋根の部分が作られています。
瓦を拭くのも秒読みのようですね。

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旧ピッチで作業が進んでいる十朋亭なのでした。
posted by 大路ロビー at 11:51 | 十朋亭進捗状況

2017年05月24日

5月22日の十朋亭

いろんなところの改修が進んでいます。
竪小路側に面している資料館は、こんな感じで屋根がふかれています。
今週は晴天が続くみたいだから、その間にやり終えたい行程。

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また資料館の後方に隣接する建物は、ヒノキの柱が立ったかと思うと、すごい速さで骨組み部分が組まれています。

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釘を使わず、はめ込み式での施工。
だから地震にも強いです。

ヒノキ柱は、節目の少ない美しいものを使っています。
仕上げた時、美しく見えるにちがいありません。


大殿大路側から見た風景。

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一方、萬代家本宅も、基礎の部分がやり直されていました。

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作業にあたっている方々、お疲れ様です!!
posted by 大路ロビー at 10:37 | 十朋亭進捗状況

2017年05月15日

5月15日の十朋亭

十朋亭の工事、先週土曜日に大きな動きがありました。

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銅製の雨どいがついていました。
ピカピカでおニューな感じ★

壁も真っ白になっていますね。

こちらの角にも!

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ピカピカで〜す。
これから時間がたつうちになじんでいくのでしょうね。

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十朋亭の中も格子戸ごしにばっちり見れました。
床も天井もきれいに張り替えられています。

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資料館側からみた十朋亭。

一方、伝杉私塾が、すごいことになっていました!
ジャッキで全体が上げられていて…

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わかりますか?地面が掘られていて、建物全体も浮いています。

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この地面の穴の部分は、基礎をやり直しているそうです。
『大きな石を入れるんだよ』と作業中の方がおっしゃっていましたが、

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きっとこちらに積まれている石ではないかと、想像します。

こちらは、杉私塾と十朋亭に入るエントランス横の建物。
今までは、封鎖されていたので、どんな様子になっているのかわからなかった場所でした。

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そして資料館側ですが、竪小路側は、もうコンクリートも乾いています。
来週には瓦が葺かれ始められるとか。

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かたやその鉄筋の資料館の裏側(十朋亭との間)は、木造の建物が建つそうです。
今週中には柱が建ってしまうらしい。

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すごい勢いで、資料館周辺の建設がすすんでおります。
このまま晴天が続いたほうが、きっと作業もはかどるんだろうなー。

内容満載の本日のブログでした〜★

 
posted by 大路ロビー at 15:12 | 十朋亭進捗状況

2017年05月08日

5月8日の十朋亭

本日は晴天で、29℃近くまで気温が上昇しました。
暑いですが、十朋亭の工事は続きます。

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伝杉私塾はあまり前回と変わらず。
(柱の下部が侵食されて、宙に浮いてますね)

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ジャッキのようなものが置かれています。

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手前の蔵の方に作業員の方がいらっしゃいました。

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こちらの萬代家の母屋も、本格的な耐震工事が始まっています。

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一方、資料館の方は、外壁がコンクリートで固められています。
足場であまり見えないけれど、着々と作業が進んでいますね。

posted by 大路ロビー at 16:32 | 十朋亭進捗状況