2017年09月14日

9月10日の十朋亭

今日は、杉塾の内部を撮影しました。

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床も壁もぜんぶはがして、柱だけになっていた杉私塾内が、だんだん家らしくなってきています。

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外部からみた杉私塾も、だんだん出来上がってきているようす。
そしてこちらは資料館です。

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資料館の内部です。
ここに展示物がおかれる場所ですね。

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外部ももう完成までわずかです。

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だんだん完成に向かってすすんでいっていますね。

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8月23日の十朋亭

お盆もあけて、だいぶ作業も進んできました。

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十朋亭のほうはほぼ完成していますが、

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杉私塾の改築が急ピッチにすすめられています。

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こんな感じで中の様子はほぼ見えない感じ。

一方、こちらは展示館です。

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 こちらは道路側の様子

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モルタルが塗られて、美しい白です。

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足場がなくなる日を心待ちにするのでした。
posted by 大路ロビー at 17:12 | 十朋亭進捗状況

2017年07月26日

7月26日の十朋亭

しばらくぶりです。
十朋亭の進捗をご報告いたします。
萬代家の母屋は、こんな感じ。
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一階部の柱や床下が替えられています。
一方、こちらは伝杉私塾内。

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もう床がない状態で、建物の外観だけ。
柱も替えられたています。
杉私塾の外観。

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一方、こちらは展示館です。

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内部もできつつありますね。

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廊下の柱もついています。

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外観はモルタルを塗る作業が行われるそう。
毎日暑い日が続くので、どうぞ熱射病にお気をつけて作業してくださいね。
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2017年07月10日

7月10日の十朋亭

雨が続きます。
6月にあまり降らなかったので、空梅雨かと思いきや、とんでもない日々。
でも昨日の午後から今日は終日、梅雨の小休止。

萬代家の母屋では、床下の基礎部分を強化していました。

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杉私塾の作業も着々と進んでいます。
雨が降ると作業が止まるので、今日は貴重な日だったことでしょう。


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展示館の方も、館内の作業が主になってきています。
外壁を塗るのは、梅雨明けになるでしょうか。


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一方、展示館の本館部分は、漆喰を塗る準備のため、足場を組んでいました。

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来週末には漆喰壁が出来上がっていればいいなぁ。
しかしすべてはお天気次第ですねー。

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2017年07月03日

7月3日の十朋亭

今日は杉私塾を囲む壁の一部に変化がありました。
こちらの壁の横に建つ小さなスペース。
屋根を貼る作業が進められています。

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こっちの角度だと分かりやすいですね。屋根の上に登って、板を打ちつけているのが分かりますか?

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一方、展示館は内装工事が進んでいます。

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玄関も着々と出来上がっていますね。

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竪小路から見た展示館。
一見、全回と代わりばしないようですが、モルタルが3度塗りされているので、
あとは漆喰を3層塗りするまでとなっています。


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ここ数週間は、梅雨で雨の日も多いですが、
うまく進捗しながら進めてい聞けますように。
posted by 大路ロビー at 16:21 | 十朋亭進捗状況

2017年06月26日

6月25日の十朋亭

杉私塾、いよいよ腐っていた柱が取り除かれ、新しい柱が着け変わりました。

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ジャッキはすべて外され、きれいで堅固な柱が据えられています。
頼もしい!

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屋根をビニールシートで覆っています。
作業に当たっている方は、中の足場を使って、2階部分の修復を行っています。

杉私塾の裏手。

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そしてその隣のコンクリートの蔵は、すっかり塗り替えられ、美しくなっていました。
足場が取れるのが楽しみです。

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かたやこちらは、展示館のほう。
見てください、窓枠や入口の枠など、だんだんできてきています!

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前回に引き続き、木毛セメント板(もくもうせめんとばん)を細かく切っている職人さんが…。


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「天井のためのセメント板を切っています」とのこと。
「雨の日は室内の作業しかできなかった。久しぶりに雨が上がったので、やっと取り掛かれる」と言ってました。
なるほどー、やはり屋外の作業は天候次第ですね。
現場は、進行スケジュールと天気予報をにらめっこなのでしょう。

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展示館の鉄筋コンクリート造りの方は、タイル部分が完成。
この後、つなぎ目に残った汚れを取り、ペンキを吹き付けていきます。

一方、足場で隠れている部分の漆喰は、モルタルを3度塗り(そのたびに引っかいたり網をはったりする)、
漆喰を3度塗りするそう。

かなーりきちんと作られています。

作業員の方が、
ここは天井も高いし、作り方も丁寧で、地震にも強い。
100年以上は耐久性があるのでは
とおっしゃっていました。

幕末の生き証人の十朋亭とその展示館が、100年後も変わらずこの場にあり、
全国から人が訪れ続ける
…考えただけでも、胸が高鳴りますね。
posted by 大路ロビー at 12:33 | 十朋亭進捗状況

2017年06月19日

6月19日の十朋亭

本日の十朋亭です。
本宅ですが、耐震工事を施すために、基礎部分を補強しています。

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以前は、台風が来た際は家が壊れるのでは、と思うくらい揺れていたらしい…。
そういう心配もないですね。
外壁も堅固にコンクリートで作られました。

十朋亭側からみた本宅の玄関部分。
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一方、展示館の方は、木毛セメント板(もくもうせめんとばん)を外壁として設置しています。
手前の作業している方が、木毛セメント板を適切な大きさにカットしています。

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あとはそれを外壁に固定していきます。
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木毛セメントは、ひも状に削った木毛とセメントを混ぜて加圧成形した板。断熱性・吸音性があり、壁・天井の下地材や化粧材として使用されます。
軽量、強靭(きょうじん)で防火性があり、とてもすぐれた素材のようです。
こちらは、展示館の正面です。

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こちらは大殿大路からみた展示館。
だいぶかっこよくなってきたぞ!!

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posted by 大路ロビー at 14:58 | 十朋亭進捗状況

2017年06月16日

6月16日の十朋亭

伝杉私塾の方は、足場が組まれていました。

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今は重点的に床下や柱など、建物の骨格部と礎の作業が、行われています。

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その南側にある、コンクリート製の蔵も、塗り直されています。

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そしてその敷地を仕切る塀は、コンクリート製に。
ブロックを積み上げていないので、地震にも強そうです。

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十朋亭と杉私塾をつなぐ垣根部分の修復も行われていました。

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展示館は、1階、2階とも壁ができています。
断熱材が入っているのでしょう。

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その断熱材部分を覆うための木毛セメント板を、手前の作業員の方が用意されています。
外壁として、張っていくのです。

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展示館(鉄筋)は、1階部分と2階部分に横木が張り巡らされています。
完成図を見れば瞭然なのですが、1階部分には木の板を、2階の上部には格子状のタイルを張り付けるためのものです。

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完成図と比較したら、工程もわかりやすいですね。
posted by 大路ロビー at 00:00 | 十朋亭進捗状況

2017年06月05日

6月5日の十朋亭

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大きく伝杉私塾(十朋亭となり)で変わったことといえば、基礎部分にコンクリートが流し込まれ、固められたことです。
ひとまず基礎固めが終わったということですね。

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まだシロアリに食べられている柱下部は、ジャッキで上げられている状態です。

そして今日は展示館の内部を、チラリと見せて頂く、貴重な体験をしました。
鉄のバーが張り巡らされていますが、ここに板が渡されて、天井になるそうです。

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その展示館の外観も、着々とすすんでいますよ。
玄関のある1階部分は、瓦が完全に葺かれました。

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竪小路からみた展示館の2階部分も瓦は完璧!

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大殿大路からみた展示館はこんな感じです。

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現場の作業の方は暑いなが、頑張ってくださっています。
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2017年06月01日

5月29日の十朋亭

十朋亭の基礎工事がすすんでいます。
基礎の部分にコンクリートを石で組み、コンクリートを流しいれていくのですが、
見てください、柱の下がシロアリに食われたのか、まったくない部分もあって。

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柱を含め、基礎からきちんと施工するので、かなり強固になっている感じでした。

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また資料館とその裏の状況も変わってきています。
資料館の外観。
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瓦がきちんと葺かれています。
細部まで手がこんでいますね。

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なかの様子も少しわかってきました。

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この分厚いコンクリートを、数か月にわたって乾かす必要があるそう。
こちらの天井部分を来週にかけて、内側から張っていくそうです。

一方、資料館の裏手の建物は、いよいよ屋根の部分が作られています。
瓦を拭くのも秒読みのようですね。

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旧ピッチで作業が進んでいる十朋亭なのでした。
posted by 大路ロビー at 11:51 | 十朋亭進捗状況